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屋外広告物規制と表現の自由

表現の自由目安 70分 / 2600字程度配点 100点オリジナル

事案

設問

採点基準を見る(答案を書く前に見ると練習にならないので注意)
  • 8点必須本件で制約される権利が憲法21条1項の表現の自由であることを特定し、横断幕の掲出が表現行為に当たることを示している

  • 12点必須本件条例が許可制という事前規制の形式をとっていることを指摘し、事前抑制の原則的禁止との関係を論じている

  • 10点本件許可制が憲法21条2項の「検閲」に当たるかを検討し、検閲の定義に照らして結論を出している

  • 12点必須本件規制が表現内容規制か内容中立規制かを検討し、いずれと解するかを明示している

  • 14点必須採用する審査基準を定立し、その基準を採る理由を、制約される権利の重要性と規制態様から説明している

  • 8点目的審査:良好な景観の形成・風致の維持という目的の重要性を、定立した基準に即して検討している

  • 18点必須手段審査:許可制という手段が目的との関係で過度でないか、本件事実(規制区域が限定されていること、自己所有建物への掲出であること、横断幕の大きさ、罰則の存在)に即して検討している

  • 8点適用違憲・合憲限定解釈の可能性に触れ、法令違憲と処分違憲のいずれを問題としているかを整理している

  • 10点必須Xの主張の当否について結論を明示し、論証と整合している

関連条文:憲法21条1項、憲法21条2項、憲法94条

関連判例:最大判昭和59年12月12日(税関検査事件)、最大判昭和61年6月11日(北方ジャーナル事件)、最大判昭和43年12月18日(大阪市屋外広告物条例事件)

答案

00:00 / 70:00
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