ITパスポート試験/テクノロジ系
データベースの設計と正規化の四択問題と解説
難易度 2/5
問題
関係データベースにおいて、表の中から条件を満たす行だけを取り出す操作はどれか。
- ア.射影
- イ.選択正解
- ウ.結合
- エ.和
解説
関係データベースの基本操作は、何を取り出すかで区別します。
イが正解。選択は条件に合う行を取り出す操作です。SQLでは WHERE 句にあたります。
アが誤り:射影は指定した列を取り出す操作です。SQLでは SELECT 句で列名を並べる部分にあたります。行の選択と列の射影は、縦と横の関係にあります。
ウが誤り:結合は複数の表を共通する列の値で結び付けて1つの表にする操作です。SQLでは JOIN にあたります。
エが誤り:和は2つの表の行を重複を除いて合わせる集合演算です。SQLでは UNION にあたります。
「行が選択、列が射影」という対応で覚えるのが確実です。
この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。
同じ分野の問題
- システムの信頼性と稼働率稼働率が0.9である装置を2台直列に接続してシステムを構成した。このシステム全体の稼働率はいくらか。なお、直列とは、2台のうち1台でも停止するとシステム全体が停止する構成をいう。
- 2進数と基数変換2進数 1011 を10進数で表したものはどれか。
- 認証技術とアクセス管理認可(Authorization)の説明として、適切なものはどれか。
- 暗号化と電子署名公開鍵暗号方式を用いて、送信者Aが受信者Bに対して、B以外には読めない文書を送りたい。Aが暗号化に使用する鍵はどれか。
- 情報セキュリティの3要素情報セキュリティの3要素のうち、「完全性(Integrity)」の説明として適切なものはどれか。
- 脅威と攻撃の手口フィッシングの説明として、適切なものはどれか。
テクノロジ系のほかの論点
2進数と基数変換・論理演算・確率・統計と情報量・アルゴリズムとデータ構造・プログラミングとプログラム言語・コンピュータの構成要素・記憶装置と記憶階層・OSとファイルシステム・ヒューマンインタフェースとマルチメディア・データベースの設計と正規化・SQLとトランザクション・ネットワークの構成とプロトコル・IPアドレスとDNS・情報セキュリティの3要素・脅威と攻撃の手口・暗号化と電子署名・認証技術とアクセス管理・情報セキュリティマネジメント・システムの信頼性と稼働率
テクノロジ系の演習へ