ITパスポート試験/テクノロジ系

データベースの設計と正規化の四択問題と解説

難易度 2/5

問題

関係データベースにおいて、表の中から条件を満たす行だけを取り出す操作はどれか。

  1. ア.射影
  2. イ.選択正解
  3. ウ.結合
  4. エ.和

解説

関係データベースの基本操作は、何を取り出すかで区別します。

イが正解。選択は条件に合う行を取り出す操作です。SQLでは WHERE 句にあたります。

アが誤り:射影は指定した列を取り出す操作です。SQLでは SELECT 句で列名を並べる部分にあたります。行の選択と列の射影は、縦と横の関係にあります。

ウが誤り:結合は複数の表を共通する列の値で結び付けて1つの表にする操作です。SQLでは JOIN にあたります。

エが誤り:和は2つの表の行を重複を除いて合わせる集合演算です。SQLでは UNION にあたります。

「行が選択、列が射影」という対応で覚えるのが確実です。

この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。

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