ITパスポート試験/テクノロジ系
ネットワークの構成とプロトコルの四択問題と解説
難易度 1/5
問題
LANとWANの違いの説明として、最も適切なものはどれか。
- ア.LANは無線を使うネットワーク、WANは有線を使うネットワークである。
- イ.LANは建物内など限られた範囲のネットワーク、WANは離れた拠点間を結ぶ広い範囲のネットワークである。正解
- ウ.LANは企業が使うネットワーク、WANは家庭が使うネットワークである。
- エ.LANは通信速度が遅く、WANは通信速度が速い。
解説
イが正解。LAN(Local Area Network)と WAN(Wide Area Network)は、カバーする範囲の広さで区別します。オフィスや家庭など限られた範囲がLAN、それらを結ぶ地理的に広い範囲がWANです。
アが誤り:有線か無線かは別の分類です。無線のLANが無線LAN(Wi-Fi)で、有線のLANもあります。
ウが誤り:使う主体による区別ではありません。
エが誤り:一般にはLANのほうが高速です。WANは通信事業者の回線を借りることが多く、距離も長いため、LANより低速になりがちです。速さの関係も逆になっています。
名前のとおり Local(局所)か Wide(広域)かで覚えるのが確実です。
この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。
同じ分野の問題
- システムの信頼性と稼働率稼働率が0.9である装置を2台直列に接続してシステムを構成した。このシステム全体の稼働率はいくらか。なお、直列とは、2台のうち1台でも停止するとシステム全体が停止する構成をいう。
- 2進数と基数変換2進数 1011 を10進数で表したものはどれか。
- 認証技術とアクセス管理認可(Authorization)の説明として、適切なものはどれか。
- 暗号化と電子署名公開鍵暗号方式を用いて、送信者Aが受信者Bに対して、B以外には読めない文書を送りたい。Aが暗号化に使用する鍵はどれか。
- 情報セキュリティの3要素情報セキュリティの3要素のうち、「完全性(Integrity)」の説明として適切なものはどれか。
- データベースの設計と正規化関係データベースにおいて、表の中から条件を満たす行だけを取り出す操作はどれか。
テクノロジ系のほかの論点
2進数と基数変換・論理演算・確率・統計と情報量・アルゴリズムとデータ構造・プログラミングとプログラム言語・コンピュータの構成要素・記憶装置と記憶階層・OSとファイルシステム・ヒューマンインタフェースとマルチメディア・データベースの設計と正規化・SQLとトランザクション・ネットワークの構成とプロトコル・IPアドレスとDNS・情報セキュリティの3要素・脅威と攻撃の手口・暗号化と電子署名・認証技術とアクセス管理・情報セキュリティマネジメント・システムの信頼性と稼働率
テクノロジ系の演習へ