ITパスポート試験/テクノロジ系

確率・統計と情報量の四択問題と解説

難易度 2/5

問題

8ビットで表現できる符号なし整数の個数として、正しいものはどれか。

  1. 1.8個
  2. 2.64個
  3. 3.512個
  4. 4.256個正解

解説

選択肢4が正解。nビットで表現できる値の個数は 2ⁿ です。

8ビットなら 2⁸ = 256個。符号なし整数として扱うと 0 から 255 までを表せます。

1が誤り:8はビット数そのもので、表現できる個数ではありません。

2が誤り:64個は 2⁶ なので6ビットの場合です。

3が誤り:512個は 2⁹ なので9ビットの場合です。

よく使う値を覚えておくと計算が速くなります。

ビット数表現できる個数
416
8256
101,024
1665,536

8ビット=1バイトで256通りというのは基礎として頻出です。なお、これを符号付き整数として扱う場合は、同じ256通りを負の数にも割り当てるため −128 から 127 までの範囲になります。表せる個数は変わらず、範囲の割り当て方が変わるだけです。

この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。

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