ITパスポート試験/ストラテジ系
経営戦略の手法(SWOT・PPM)の四択問題と解説
難易度 1/5
問題
SWOT分析における「機会(Opportunity)」に該当するものはどれか。
- ア.自社の生産技術が競合他社より優れていること
- イ.自社の生産設備が老朽化していること
- ウ.法改正によって自社製品の需要が拡大すると見込まれること正解
- エ.主要な取引先が経営不振に陥っていること
解説
SWOT分析は、内部環境(強み Strength/弱み Weakness)と外部環境(機会 Opportunity/脅威 Threat)の2軸で整理する手法です。「自社でコントロールできるか」で内外を、「有利か不利か」でプラスマイナスを分けます。
ウが正解。法改正は自社の外側で起きた出来事であり、需要拡大は自社に有利です。外部×プラス=機会にあたります。
アが誤り:自社の技術力は内部環境で、かつ有利な要素なので強みです。
イが誤り:自社の設備は内部環境で、かつ不利な要素なので弱みです。
エが誤り:取引先の経営不振は外部環境ですが自社に不利なので脅威です。
この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。
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