ITパスポート試験/ストラテジ系
システム調達(RFI・RFP)の四択問題と解説
難易度 2/5
問題
システムの調達において、RFP(提案依頼書)を作成する目的として、最も適切なものはどれか。
- ア.調達する製品の一般的な情報や市場動向を、ベンダーから広く収集する。
- イ.納入されたシステムが要件を満たしているかを検査する。
- ウ.システムの運用に必要な手順を、運用担当者向けにまとめる。
- エ.調達したいシステムの要件を示し、ベンダーに具体的な提案を求める。正解
解説
エが正解。RFP(Request For Proposal、提案依頼書)は、実現したいシステムの要件・予算・納期などを示して、ベンダーに具体的な提案書の提出を求める文書です。
アが誤り:これは RFI(Request For Information、情報提供依頼書)の説明です。RFPを作る前段階で、どんな製品や技術があるかを知るために出します。
調達の流れは RFI → RFP → 提案書の受領 → 選定 → 契約 の順で、RFIが先、RFPが後です。この順番がそのまま問われます。
イが誤り:これは**受入テスト(検収)**の説明です。
ウが誤り:これは運用手順書の説明です。
この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。
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