ITパスポート試験/ストラテジ系
個人情報保護法とマイナンバーの四択問題と解説
難易度 2/5
問題
個人情報保護法における「個人情報」に該当しないものはどれか。
- ア.氏名と所属部署が記載された社員名簿
- イ.防犯カメラに記録された、本人と分かる顔の映像
- ウ.個人を識別できないように集計処理された、年代別の購買金額の統計表正解
- エ.氏名が分かる形式の電子メールアドレス
解説
個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができるものをいいます。判断の軸は一貫して「その情報から誰であるかを特定できるか」です。
ウが正解(該当しない)。年代別に集計された統計表からは、もはや特定の個人を識別できません。このように特定の個人を識別できないよう加工した情報は個人情報にあたらず、統計目的での利用が可能です。
アが該当する:氏名そのものが個人を識別する情報です。
イが該当する:顔の映像も、本人と分かる形であれば個人を識別できる情報です。
エが該当する:氏名が分かる形式のメールアドレスは、それ単体で個人を識別できます。
この論点を、確信度つきで繰り返し演習できます。
間違えた論点は記録され、次に解くべき問題として戻ってきます。
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